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インフルエンザ②

2019.1.31


From:Nakama

1月も終わりですね!

 

森先生のインフルエンザ対策の投稿をシリーズでシェアさせて頂きます^^



 

薬剤師から見た『インフルエンザ』その②!!

 予防の続きです。 

 ①体温を上げる...

 

人間の理想の体温は、36.5~37度なので、この体温になれば、すべての臓器・器官が、活発に活動してくれるので、免疫力は上がるそうです。

 

ガンになる方は、ほとんど低体温です。

 

体温が35度、またはそれ以下の方は要注意です。

 

では、体温を上げるには?

 

体の中で、一番の熱を作り出す器官は、筋肉です。

 

特にももの筋肉が有効と言われています。

 

最近は、人間ドックでも、ももの筋肉を増やすのに、踏み台昇降が良いと指導されます。

 

1日10分の、踏み台昇降で、十分と言われます。

 

ホームセンター等で、踏み台昇降用の台が安く売られていますので、ご活用ください。

 

ひざに負担にならない、ひざを曲げないスクワットも効果大です!!

 

寒い中、ウォーキングするより、現実的ですよね。

 

あと、豆類を摂取すると、体温が上がりやすいです。

 

大豆原料のプロテインの摂取も効率的で、オススメです。

 

まずは、毎日、体温のチェックをしてみてください。

 

②乳酸菌の摂取

 

今、「R-1乳酸菌」が話題ですが、確かに、乳酸菌の摂取も、免疫力を高めます。

 

R-1乳酸菌に関して言えば、乳酸菌が作り出す「多糖体」が、細胞を包んでいる細胞膜の外側に集まり、菌やウィルスが、細胞に侵入するのを防御してくれるので、結果的に、免疫力が高まると言うことです。

 

R-1乳酸菌に限らず、多糖体を多く含む食品、バナナ、ジャム、めかぶ、オクラ、納豆、長いも等も、同様の免疫力UPが期待できます。

 

腸内環境から説明しますと、腸の温度は36.5度です。

 

真夏の炎天下ぐらいの温度ですよね。

 

そこに、1日でも便が残っていると、真夏の炎天下に生ゴミを置いておくようなものです。

 

確実に腐りますよね。

 

腐るとどうなるかと言いますと、「メタン」や「インドール」、「アンモニア」、少し前に自殺するのに話題になった、「硫化水素」等が発生するんです。

 

自分のおなかの中で、自殺に使われる毒素が作られるんです。

 

怖いですよね。

 

さらに怖いのは、その発生した毒素を、腸がまた吸収して、全身にまわしてしまうのです。

 

そうなると、全身の細胞が弱くなり、免疫力は格段に低下しますし、皮フも敏感になって、外からの刺激に過敏に反応するようになります。

 

ウィルスに弱くなるに限らず、アレルギーや花粉症にもなりやすくなるわけです。

 

実際に、自分が施術させていただいて、背中全体が、パンパンに固まっている方に、「お通じはいかがですか?」とたずねると、100%便秘なんです。

 

自分の腸で作り出された毒素で、体全体が固まってしまっているんです。

 

もちろん、誰でも毎日毒素(老廃物)は作られ、毎日、汗と尿と便で排出されています。

 

しかし、こういう方は、あまりにも作られる毒素の量が多すぎて、排出がまったく間に合わず、地層のように溜まっていきます。

 

便の理想は、三度三度なんです。

 

食べたら出るという感じです。

 

残念ながら、女性の多くは、2~3日に1度の排便の方がほとんどです。

 

ですから、女性のガンの第1位は、大腸ガンなんです。

 

とにかく、毎日、1日1回は、最低出すことです。

 

便秘薬は、習慣性があり、効かなくなり、どんどん量を増やさないと効かなくなります。

 

オススメは、ファイバー(食物繊維)と、乳酸菌の摂取です。

 

乳酸菌だけだと、すぐには効果が出にくいですが、ファイバーを一緒にとることで、便を出しながら、腸内環境が、善玉菌優位になっていきます。

 

ファイバーは水を吸って膨らみ、腸に溜まったカスを掃除しながら、便として排出されます。

 

ですから、必ずコップ1杯のお水(白湯)で飲むことがポイントです。

 

また、ファイバーは、自分が生まれたときから持っている、自身固有の善玉菌を増やすエサにもなってくれますので、さらに腸内環境が改善します。

 

③冷たいものを控える。

 

内臓を冷やさず、体温を上げるためにも、腸の温度を下げないためにも、冷たい食べ物・飲み物の摂取は控えてください。

 

今は、常温でも十分冷たいので、なるべく体温以下のものは、摂取しないようにしましょう。

 

どうしても摂取した時は、そのままにせず、最後に必ず温かい飲み物等を飲んで、内臓を温めるようにしてください。

 

おへその下が腸なので、おへその下に、貼るカイロのミニサイズを貼るのも、効果絶大です。

 

普通サイズだと、低音やけどしやすいので、必ずミニサイズにしてください。

 

以上、長くなりました。 

 

インフルエンザ情報③に続きます。